序曲祝典、について。
昨日の"師事"について、たくさんたくさんたっくさんんのみなさまのお考えが(SNSとかで)寄せられました。ありがとうございました。
中でも、「(師事を詳らかにすることによって)自らへの戒めとする」「師匠の名を出すのはすごく緊張する。(自らの稚拙さで)名を汚してはならない」というお考えには、ボクは思い至らなかったですねぇ。ありがたく勉強させていただきました<(_ _)>♪
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思いかえせば、人生に岐路があったならこの曲に出会えたことは紛れもなくそうであった。曲そのものにはそれほどの思い入れはない。この曲と共にあった時代・仲間・環境、それらがとても愛おしいのだ。
カックイーヾ(≧▽≦)ノ
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当時の吹奏楽経験で培ったノリとか気合いとか根性とか大ゲサな抑揚とか・・・
それに加えて高校時代特有の日々の経験だとか友情だとか恋愛だとか・・・
全部ひっくるめて『ココが自分の"根っこ"なんだなぁ』と、50歳を過ぎた今なおさら強く感じること多くなってしまいます。ああ青春時代・・・(''ω'')
あ、担当楽器は(合わせ)シンバルでした。